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「人を支える」想いは変わらない。在宅診療の経験をバックオフィスへ、そしてボランチへ

やまと診療所からまんまる薬局へ

「やまと診療所で3年、歯科助手として半年」というキャリアを経て、新たにまんまる薬局のバックオフィスに挑戦している瀧澤絢奈さんことタッキー。

大学時代は臨床検査技師を目指していたものの、試験に落ちてしまったときに、ふと観たテレビ番組『ガイアの夜明け』でやまと診療所が取り上げられている姿に惹かれたとのことです。「患者さんにしっかり寄り添う姿がかっこいい」と感じ、医療の現場で人の役に立つ仕事がしたいという強い思いからやまと診療所に飛び込まれました。

その後、歯科助手としても経験を積みましたが、再び「患者さんファースト」を掲げる環境に強く魅力を感じ、現在はまんまる薬局へ。今回はこれまでの歩みや、新しい役割としてのバックオフィスへの挑戦、そして“人を支える”という想いについてお話を伺いました。

やまと診療所での在宅診療アシスタント経験

先生と患者さんをつなぐ「在宅診療アシスタント」の役割は?

在宅診療アシスタント(PA)の役割は大きく3つありました。

  1. 医師とともに患者宅を訪問し、診療をサポートする
  2. ご家族とのコミュニケーションや環境調整を行う
  3. 患者さんの延命措置など重要な意思決定をサポートする

特に、患者さんを患者というより、一人の人としてどう関わるかを学ばせていただきました。最初のうちは、病気の人だから、こんなことは聞かない方がいいかもと変に遠慮していましたが、先輩の姿を見たり質問したりして、人として相手に向き合う大切さを知りました。

「想いに寄り添う」姿勢とやりがい

長く関わった患者さんが亡くなったときは心に大きな負担がかかりました。しかし、やまと診療所の文化は、泣きたいときは泣いていいといった、感情を大切にする風土でした。「泣いてしまった」と私は思っていたのですが、ご家族からは自然に寄り添う姿として見てくれて、ご家族から「瀧澤さん、こんなに想ってくれていたんだ」と受け止めてくれたり、仲間同士で気持ちを共有したりできました。

患者さんが「あなたがいてくれてよかった」と言ってくれたときや、独居の方がこちらの働きかけで前向きになってくれた瞬間などに、やりがいを強く感じました。患者さんの人生に深く関わり、その人らしい生活を守る在宅医療ならではのやりがいを噛みしめる瞬間でした。


歯科助手として半年が、自分をさらに知るきっかけに

やまと診療所との環境の違いを感じながらも、歯科助手として現場に立ったことで自分が本当に力を注ぎたいのはどんなことか再確認できました。患者さんと関わりたいという気持ちは変わらない一方で、やまと診療所で学んだような“患者ファースト”の風土とのギャップを感じました。やまと診療所のようなチーム医療に近いスタイルをもう一度実践したいと考え、次のステップを模索するきっかけになりました。


まんまる薬局での挑戦は、まずバックオフィスから

なぜまんまる薬局へ?

以前からやまと診療所の業務を通じてまんまる薬局という存在は知っていました。ちょうど就職を考えていたタイミングで求人を見つけたことから、「やまと診療所の考え方に通じるものがある」「ここなら自分が培ってきた想いを活かせそう」と思い、迷わず応募しました。

やまとに戻る選択肢もあったけれど、まんまる薬局ではもっと新しい挑戦ができるのではと直感しました。

初めてのバックオフィス業務

在宅アシスタントや歯科助手とは異なり、まんまる薬局では今はバックオフィス業務を行っていますが、ボランチ業務もやっていきたいです。患者さんだけではなく社員をサポートするという視点でも、日々の業務をこなしていきたいです。

これまで学んだコミュニケーションスキルを社内の皆さんにも伝えていきたいです。

今後の目標とチャレンジ

まずは目の前の新しい業務をできるようにし、一通りの業務を覚えて極めて行きたいです。

その次には、自身の在宅診療アシスタント(PA)の経験をボランチの方々にも伝えることができたら、より患者さんに向き合いやすくなるのではないかなと思っています。

最後に

ーーまんまるメンバーにメッセージをお願いします!

話しかけづらいオーラを出しちゃうのですが、人と話すのは好きなので気軽に話しかけてください!
「よっ!」「元気?」とか「調子どう?」とかでも何でも声かけてください!