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薬剤師の新しい活躍の型を知れたインターンシップ

今回は、まんまる薬局へインターンに来ていただいた方へのインタビュー記事です!

新井さんです。新井さんは就職先が決まっている中、また参加したい!との思いで2回目のインターンシップにも参加してくれました。

の2つについてお話をききました。

  • まんまる薬局を知ったきっかけ
  • まんまるインターンシップを通して学んだこと

Q1.まんまる薬局を知ったきっかけは?

Twitterがきっかけです!
もともと在宅にも興味がありました。

施設在宅ではなく、個人在宅に特化している薬局で一度働いてみたいと思っていた時、まんまる薬局の存在を知りました。

自分の理想とピッタリで、すぐに代表の松岡さんに「是非、見学させてもらいたいです…!」とDMを送りました(笑)

Q2.なぜ個人在宅に興味を持ったんですか?

笑顔なインターンシップ生の新井さん

私のビジョンとして人に深く関われることをしたいと思っていました。

そして、将来的には人に変化を与えられる人間になれることを目指しています。そのためには、相手のことを深く知らないといけません。

調剤薬局で服薬指導をするのではなく、患者さんの自宅に直接伺って直に患者さんを知ることで、患者さんにとって最適なサービスを提供するというまんまる薬局さんのビジョンに共感をしました。

Q3.まんまる薬局の他にもインターンシップに参加しました?

はい。大手や中小とわず、計10社ほど参加しました。

インターンシップ内容の多くは、各店舗に回って薬局の見学調剤業務がメインです。

多くの薬局がインターンシップとして募集をされていて「当薬局は〇〇が強みです」とか「〇〇な体験ができます」と決まり文句は違ったのですが、やっていることは同じような感覚を持っていました。

その点、まんまる薬局でのインターンシップは他社とは全く違っていたので、1回のみならず2回も参加させていただきました。

Q4.新井さんから見た他のインターンシップとの違いはありましたか?

在宅訪問に付き添わせて見ていると、他の薬局とは全然やり方が違くて新鮮でした。

個人宅を効率的に訪問する仕組みがあって、ボランチの方と2人で訪問することも新しいなと思いました。

斬新だなぁって。(笑)

まんまるの輪の記事も拝見していたのですが、本当に薬剤師は患者さんとの対人業務に集中できる。これは薬剤師として大きなポイントだなと思いました。

患者さんの住んでいる環境を知ることは薬剤師として非常に重要なことだなと思いましたし、そのような貴重な情報を知れる機会がまんまる薬局のインターンシップでした。

人に変化を与えられる人になりたいと思っている私の思いと合致していたなと思います。

Q5.新井さんから見たまんまる薬剤師の印象は?

微笑んでいるインターンシップ生の新井さん

若くて元気な方ばかりで新鮮でした。

変化に対して抵抗がなく、常にチャレンジされている姿勢が伝わってきました。

自分と同年代の方がエネルギッシュに仕事をされているのを見れたことは大きな刺激になりました。

私の中でまんまる薬局のインターンシップをひとことで言うと、薬剤師の新しい活躍の形を知れるインターンシップですね!

おまけ実は友人にも紹介してくれた?

そうなんですよ!

実は在宅に興味を持っている友人を紹介して、友人もインターンシップに参加させてもらっていました。

友人も楽しかったと言っていたので、私の感覚は間違ってないなと思っていました(笑)

私のような内定先が決まっている方でも、新しい発見があると思いますので、ぜひ勧めたいと思います。